上履き入れ、シューズケース、シューズバッグと言われる袋。
たいていは縦長で、上履きがスポンと入るタイプ。
基本的に上履きの持ち運びに使われますが、園によっては、外履きを入れたり体育館履きを入れたりなど色々。
園指定のサイズがある場合もありますので、確認してから準備しましょう。
上履き入れ、シューズケース、シューズバッグと言われる袋。
たいていは縦長で、上履きがスポンと入るタイプ。
基本的に上履きの持ち運びに使われますが、園によっては、外履きを入れたり体育館履きを入れたりなど色々。
園指定のサイズがある場合もありますので、確認してから準備しましょう。
細かいサイズの指定がない場合には、既製品を購入してしまうととっても楽です。
デザインも様々。
おしゃれなものから、可愛いもの、ブランド品まで色々あるので、選ぶ楽しさもあります。
なにより、既製品は作りがしっかりしているので、丈夫で壊れにくいのがメリット。
とはいっても、近所のお店で購入するととにかく柄がかぶります。
(同じクラスだけでも、2人3人と持っていることも…)
ネット通販で購入すれば、デザインも豊富でかぶる可能性もぐんと減りますので、ぜひ検討してみてくださいね。
同デザインでレッスンバッグや巾着も販売されていることが多いので、揃えたい場合はあわせてチェックしてみてください。
上履き入れは、レッスンバッグとセットで必要になることが多い入園グッズ。
基本的にはまっすぐ縫うだけなので、それほど難易度は高くありません。
持ち手のテープがちょっと分厚くて大変かもしれませんが、頑張れば手縫いでも大丈夫。
レッスンバッグを作れる技術があれば、こちらも問題なく作れるハズです。
自信がある方は、二種類の布で切り替えをつけたり、レースやタグなどをつけたりして凝ったデザインにしても素敵ですね。
一般的に必要なのは、布地、平テープ、Dカン。
その他、デザインによって必要なものは異なってきますので、詳しくは各作り方のページを参照してください。
簡単に作るなら、キルティングで裏地なしがオススメ。
難しい返しなどもなく、手縫いでも簡単に作れます。
「オックス生地」「綿ブロード」の場合は、裏地ありで作ると丈夫になりますのでオススメ。
「説明読んでもわからん!」という方にオススメな、動画でわかる上履き入れの作り方。
かなりわかりやすいです。
お裁縫に慣れてきたら、ちょっとデザインに凝ってみたり、使いやすい構造にしてみたりも可能です。
どうしても手作りじゃなくてはいけないということはありません!
手作りっぽくセミオーダー出来るお店も、既製品っぽさがあまりないおしゃれな上履き入れも売っていますので、ぜひ検討してみてくださいね。