我が子はちゃんと、椅子に座って先生の話を聞けるかしら?
それ以前に、ママから離れられるかしら…。

心配とワクワクがいっぱいの入園式。
子どもの入園準備を必死にしていたら、ママ自身の準備を忘れていた!なんてことが、実は結構ありがち。

前日の夜になって「ぎゃー!」とならないために、ママの準備もきちんと進めておきましょう。

入園式までにしておくこと

ママの入園準備

美容院へ

切ったばかりの髪がなじむことを考えて、カットはできれば一週間前くらいまでには行っておきたいところ。
当日は、泣き叫ぶ子どものケアで髪を振り乱したり、引っ張られたり……なんてことになるかもしれませんので、あまり凝った髪型はおすすめしません。
アップスタイルでも、さっと自分で直せる程度のものがオススメ。

お弁当作りの予行練習

お弁当のある園の場合、これまでお弁当を作ったことがあまりない場合には、ぜひ予行演習をしておいてください。

もちろんママが作る手順や詰め方を練習する意味もあるのですが、一番は「子どもが自分でお弁当を食べる」という練習
幼稚園の場合は特に、自分でお弁当を開けて、自分でフォークやスプーンを出して、自分で食べることになります。
この「お弁当箱を開ける」というのが結構難しくて、開けた瞬間に中身をぶちまけてしまうという悲劇が時々あるそうです。
自宅でしっかり開け閉めができるように、お弁当箱から食べられるように、と練習をしておくと安心。

ママにとっても、園児のお弁当箱って予想以上に小さいので、これまで自分やパパのお弁当を作っていたノリで詰めようとすると全然入らなくて驚きます。
また、子どもがどれくらいのペースでどれくらいの量なら負担なく食べられるかを把握するためにも、何度か自宅でお弁当を詰めて、食べさせてを経験しておくと入園後が楽になります。

入園式に着るものの準備

バタバタしていて案外忘れがちな、ママが入園式に着るもの。

保育園、幼稚園の入園式の場合は、よほど着物を普段から着こなしている場合以外は、動きやすいスーツをおすすめします。
とにかく子どもが暴れます、そして泣きます。

いきなりママから離されて、たくさんの同年代の子どもたちのなかに放り込まれるわけで。
場所にも馴染みがなく、周りも知らない人ばかり。
泣くのも仕方がありません。

もちろん先生たちがケアしてくれますが、ママがずっと抱っこという場合もしばしば。
憧れの着物は卒園式か、小学校の入学式までとっておきましょう……。

入園式にきるスーツは、春らしい淡い色合いが人気です。
もちろんブラックフォーマルにコサージュをつけて華やかにしてもOK。

 入園式にオススメのカラーフォーマル

 様々な用途に使えるブラックフォーマル

 スーツにあわせて華やかに。ママ用アクセサリー。

 装いがぐっと華やかになる生花のコサージュはこちらが参考になります

 プリザーブド、造花のコサージュはこちらが参考になります

もっと忘れがちな小物

スーツは用意した、髪もメイクもOK。いざ出発……!
と、現地についてから慌てることが多い、小物の忘れ物。
一番要注意なのは、ずばり「パパのスリッパ」。
ママは子どものことで手一杯、パパはそんなことまで考えが及ばず……というのが非常によくあります。ご注意を。

まあ、パパのスリッパは100均でも良いとして(!?)、ママの小物も色々と必要ですよね。
とくに、ママの上履きはこれからも参観日や保護者会などで使う機会が多いので、きちんとしたものを一足用意しておくと便利です。

また、子どもの行事のときにはプリントやお道具など案外大きな配布物があることが多いので、A4サイズの入るサブバッグがあると安心です。

 ママの必需品、フォーマルでもOKな携帯スリッパ

 ぜひ持っておきたいサブバッグ&フォーマルバッグ

入園にあたってママが気になること…

ママ友関係のお悩み
実は入園にあたって一番良く相談されるのは「ママ友関係」
幼稚園のママ友関係を題材にした怖いドラマなんかもあるので、どうしても心配に思う人が多くなるポイントですよね。

まず、保育園の場合は基本的に親の出番があまりないので、付き合いもそれほどないことが多いです。
うちの保育園の場合は、結構ママたちが仲良しだったので、土曜の夜のママ飲み会や、日曜日のパパ&子どもで遊ぶ会などが時々ありましたが、合わないな…と思えば参加しなくても大丈夫でしたし、そもそもそういう付き合いが全くない学年もあります。
園と直結するのが保護者会くらいですし、園が終わったあとに子供同士で遊ぶこともそれほどないので、心配しなくて大丈夫。

問題なのが幼稚園。
特に私立幼稚園は、子供に対して思い入れの強いママもいるので、結構色々なことが起こります。
また幼稚園は終わるのが早いので、降園後に公園で遊ばせる必要があったり、お互いの家を行き来したりなど、どうしてもママ同志の付き合いが濃くなりがち。
発表会やバザーなどで、ママの出番も多くなります。

とはいっても、幼稚園は1クラス30人くらいのママがいるわけですし、中にはきっと気の合う人もいるはず。
気の合う友達が見つかれば問題ないですし、「イマイチ入っていけない…」と思った場合には、最低限の挨拶など、やり取りさえしっかりしていれば、基本的には大丈夫
子どもに仲の良いお友達ができれば、自然とそのママとも付き合いができてきます。
子ども同士が仲良しだと親同士も話をしやすいので、仲良く慣れる確率も高いのです。

あまりガンガン前に出ていきたくない場合は、あたらず騒がず文句を言わず、目立たないようにしてやり過ごすことも可能。

ただ、役員や係に関しては、一度は何かをやらなくてはならない園が多いと思いますので、それだけは頭に入れておきましょう。
だいたい揉めるのは役員などの係決めなので、面倒な係を先にやってしまうというのも手です。
係を一緒にやったママと仲良くなれることもありますし。

まとめ

子どもの準備に追われがちな入園準備ですが、ママの準備も忘れずにしっかりとしておきましょう。

入園までに必要なのは、ママの着るもの、小物、美容院とお弁当作りの練習。

ママ友づくりについてはあまり気にしすぎず「なるようにな~れ」。
笑顔と挨拶はかかさずに、好印象を与えていれば大丈夫です。


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